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rpm とは【意味や読み方を分野ごとに解説】

rpm とは

 

 

rpm(RPM)とは?

この記事を読んでいるということは、「rpm」という単語について意味や読み方、略称を知りたいといった方が多いと思います。

rpmと言っても、現在主に3つの分野で同じ”rpm”という呼称が重複して使用されているため検索してもそのどれか一つしか解説されておらずややこしいといったことがあります。

この記事では”rpm”という単語の意味を
■WEBソフトウェアのコマンドとしてのrpm(Red Hat Package Manager)
■広告分野でのインプレッション収益という意味のrpm(Revenue Per Mille)
■毎分の回転数の単位としてのrpm(revolutions per minute)
の3種類の”rpm”について意味を解説します。

どれも1分前後でわかる内容なので目次から自分がお探しの項目に飛んで読んでみてください。

rpmとは(WEBソフトウェアコマンド編)

WEB・ソフトウェア分野においてのrpmとは、
RPM 【 RPM Package Manager 】のことを指します。
読み方:(アールピーエム パッケージ マネージャー)

別名:Red Hat Package Managerで、
アメリカのレッドハット(Red Hat)社が開発したWEBソフトウェアの管理システムのことです。

レッドハット(Red Hat)社の「Red Hat Linux」というソフトウェアのために開発されたPCなどでパッケージを管理するための方式で、
ソフトウェアを一つのファイルにまとめて配布するためのファイル形式の仕様と、そのパッケージをシステムに導入する管理ツールがRPM Package Managerです。

システム自体と、その操作をするコマンド、パッケージのファイル形式の総称です。

rpmとは(広告インプレッション収益編)

WEB広告の分野におけるrpmとは、
rpm【Revenue Per Mille】のことを指します。
読み方:(レヴェニュー・パー・ミル)

rpm【Revenue Per Mille】とは、Googleなどのインターネット広告における広告指標のひとつです。
広告が1,000回表示された際の収益の見積額で“インプレッション収益”とも呼ばれます。
要は、広告の表示数による発生収益を表しています。

rpmを求める計算式は「見積もり収益額」を「PV(ページビュー数)」で割り、1000を掛けることで算出できます。
このrpm(インプレッション収益)が多いほど、収益性の高いWEBサイトということです。

rpmとは(回転数の単位編)

回転数の単位におけるrpmとは、
rpm【revolution per minute】のことを指します。
読み方:(レボリューション パー ミニッツ)

rpm【revolution per minute】とは、
回転する物体などが1分間に何回転するかを表す単位です。
1rpmは1分間あたり1回転することを表します。

回転数の単位を表すrpmはさまざまな分野で使用されていて、
ITの分野では、ハードディスクなど回転する円盤状のハードウェアの性能を表すのに用いられます。
また、産業の分野では、モーターの1分間あたりの回転数を表すのに用いられます。

回転数の単位としてのrpmについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

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まとめ

今回はさまざまな分野での”rpm”について解説しました。
WEBソフトウェア、WEB広告、回転数の単位などそれぞれの意味を持つので少しややこしいですが、
略称や意味が分かればかんたんです。

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